特典③|50代・60代・70代向け
商品選びで迷わない
3タイプ比較&あなた向け判定BOOK
S&P500・全世界株式・バランス型を、年代・使う時期・値下がりへの不安から選ぶ
AFP川原監修
この特典で分かること
- 3タイプの長所と弱点
- 50代・60代・70代の行動パターン
- 具体的な商品例と判断の目安
- あなた向けの商品タイプ
- 暴落・相続・家族まで含めた購入前確認
第1章
年代別の商品選びと行動パターン
年齢だけで決めず、生活費・使う時期・値下がりへの耐性も一緒に確認する
50代
成長+守り準備株式型 7〜10割の例
退職までの入金力を生かす。退職直前の暴落に備え、現金比率の確認を始める
60代
使いながら育てる株式型 5〜7割+現金等 3〜5割の例
全額を投資しない。5〜10年以内に使うお金は現金で残す
70代
守り+引き継ぎ株式型 3〜5割+現金、またはバランス型の例
生活を脅かす下落を避ける。口座の存在と情報の保管場所を家族へ伝える
配分は一例。年齢だけでなく、収入・年金・資産額・使用時期・家族状況により異なる
第2章
3タイプ比較と商品選びの目安
S&P500型
米国の主要企業約500社へ投資
米国の成長を重視し、大きな一時下落にも保有を続けられる人向け
全世界株式型
日本を含む世界の株式へ広く分散
一つの国へ集中せず、世界全体の成長に乗りたい人向け
バランス型
株式・債券などへまとめて分散
値動きを抑えたい人向け。ただし元本保証ではない。資産配分を必ず確認する
新興国株式やREITも含むため「債券入り=安全」とは限らない。シニアは、何に何%投資する商品かを目論見書で確認する
まず確認する3つの合格目安
信託報酬年0.2%以下を目安
できれば0.1%前後
純資産総額100億円以上を目安
できれば1,000億円以上
分配金資産形成中は
再投資コースを検討
これは比較を始めるための目安で、条件を満たせば安全・利益が保証されるという意味ではない。総経費率や投資対象も確認する
代表的な商品例
eMAXIS Slim
- 全世界株式(オール・カントリー)
- 米国株式(S&P500)
- バランス(8資産均等型)
楽天・プラス
- オールカントリー株式インデックス・ファンド
- S&P500インデックス・ファンド
SBI・V
- S&P500インデックス・ファンド
商品例は推奨・勧誘ではない。信託報酬、純資産総額、取扱金融機関、NISA対象可否は変わるため、購入日に公式ページと最新の目論見書で再確認する(情報確認日:2026年8月29日)
第3章
4ステップ診断
各質問で、近い方をタップする
1 今回使うお金は?
2 運用できる期間は?
3 300万円が210万円になったら?
4 一番優先したいことは?
4問すべてに答えると判定が表示されます
判断に迷う質問は、より慎重なBを選ぶ
第4章
年代別の積立実例
実際の商品と信託報酬を使い、同じ金額を積み立てた場合を3タイプで比較する
実例を見る前に知っておく2つの言葉
難しい計算を覚える必要はありません。次の2つだけ確認してから、実例を見てください
1
想定年利とは
1年間で、資産が何%増えると仮定して計算するかを表す数字
毎年必ず7%増えるという意味ではない
実際には20%増える年も、20%以上下がる年もある。この資料の年利は、比較するために置いた仮定の数字
2
信託報酬とは
投資信託を持っている間、運用や管理のために毎日少しずつ差し引かれる費用
銀行口座から別に支払う費用ではない。投資信託の資産から差し引かれ、基準価額に反映される
数字が小さいほど保有中の負担は軽い
ただし、信託報酬が安いだけで商品を決めず、投資先や値動きも確認する。信託報酬以外の費用がかかる場合もある
この実例での計算方法
想定年利資産が増えると仮定する割合
信託報酬保有中に差し引かれる費用
想定年利から信託報酬を差し引いた条件で、毎月積み立てた場合の将来金額を計算している
具体例 1
57歳から月3万円を3年間積み立てた場合
57歳開始年齢
月3万円積立額
3年間積立期間
108万円積立元本
65歳まで使わない余裕資金で積み立てた山田さんの仮想事例
S&P500型
eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)
- 想定年利
- 年7%
- 信託報酬
- 年0.08140%以内
- 3年後
- 約119万3,000円
- 想定利益
- 約11万3,000円
全世界株式型
eMAXIS Slim
全世界株式(オール・カントリー)
- 想定年利
- 年6%
- 信託報酬
- 年0.05775%以内
- 3年後
- 約117万6,000円
- 想定利益
- 約9万6,000円
バランス型
eMAXIS Slim
バランス(8資産均等型)
- 想定年利
- 年3%
- 信託報酬
- 年0.143%以内
- 3年後
- 約112万6,000円
- 想定利益
- 約4万6,000円
山田さんは全世界株式型を選択
米国だけに集中せず、日本を含む世界中の株式に分散できることを優先した
3年間では差はまだ小さい
短期間で大きく増やそうとせず、65歳以降も保有を続ける前提で選ぶ
具体例 2
61歳から月5万円を1年間積み立てた場合
61歳開始年齢
月5万円積立額
1年間積立期間
60万円積立元本
生活費5年分を預金で確保し、値下がりへの不安が強い佐藤さんの仮想事例
S&P500型
eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)
- 想定年利
- 年7%
- 信託報酬
- 年0.08140%以内
- 1年後
- 約61万9,000円
- 想定利益
- 約1万9,000円
全世界株式型
eMAXIS Slim
全世界株式(オール・カントリー)
- 想定年利
- 年6%
- 信託報酬
- 年0.05775%以内
- 1年後
- 約61万6,000円
- 想定利益
- 約1万6,000円
バランス型
eMAXIS Slim
バランス(8資産均等型)
- 想定年利
- 年3%
- 信託報酬
- 年0.143%以内
- 1年後
- 約60万8,000円
- 想定利益
- 約8,000円
佐藤さんはバランス型を選択
大きく増やすことより、株式だけの商品よりも値動きを抑えることを優先した
1年間では複利効果はまだ小さい
実際には元本割れもあるため、5年・10年と保有できるお金だけを投資する
表示金額は毎月末に積み立て、想定年利から信託報酬を差し引いて計算した概算。税金やその他の費用は考慮していない。実際の運用成果は毎年一定ではなく、元本割れする場合もある。想定年利は将来の成果を保証しない。信託報酬は2026年8月29日確認時点
第5章
購入前の最終チェック10項目
暴落への備え
相続・家族対策
商品と手続き
0 / 10 項目を確認済み
