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老後資産の取り崩し戦略シミュレーター シークレットセミナー参加特典⑧

貯めるだけで終わらない。老後のお金を「安心して使う」ために

老後資産の
取り崩し戦略シミュレーター

毎月いくら使える? 何歳まで持つ? 年金と資産を合わせて3分で見える化

AFP川原監修

こんな不安はありませんか?

「せっかく貯めたのに、減るのが怖くて使えない」
老後資金は、残高だけを見ると不安になります。大切なのは、毎月いくら取り崩しても、何歳まで持つかを数字で確認することです。
このツールは「全部使い切る」ためではなく、必要な備えを残しながら、元気なうちに使えるお金を見つけるための試算です。

STEP1 今ある老後資産を入力

何を入れる?
普通預金・定期預金・投資信託など、老後の生活に使う予定のお金を合計します。医療・介護・近い将来の大きな支出など、別に残すお金はここから除きます。
予備資金は「全員300万円」のように決めません
①もしもの時の生活費 + ②医療・介護用のお金 + ③車・リフォームなど近い将来に使うお金、の順で考えます。金額が分からない項目は、まず分かる範囲だけ入力し、あとで見直します。
車の買い替え・リフォーム・家電・旅行・子や孫への援助など。予定がなければ0円
大きな支出を忘れると、結果が実際より楽観的になります
例:車200万円、リフォーム300万円など。まだ決まっていない場合は、少し多めのケースでも試算しておくと安心です。

STEP2 毎月の生活費と年金を入力

給与・企業年金・家賃収入など。なければ0円
ここが一番大事
「生活費 − 年金 − その他収入」が、毎月資産から補う金額です。生活費全額を資産から取り崩すわけではありません。

STEP3 何歳から何歳まで使う?

夫婦の人へ
将来1人になった後は、年金収入も生活費も今と同じとは限りません。まず現在の家計で試算し、その後「1人になった場合」も別条件で確認します。正確な年金額は、ねんきんネットや年金事務所で確認します。
物価上昇とは?
今25万円で暮らせても、将来も同じ25万円で同じ生活ができるとは限りません。将来を厳しめに確認したい人は1〜2%でも比較します。
年3%=毎年必ず3%増える、という意味ではありません。
上がる年も下がる年もあります。まず0%でも確認し、そのあと2〜3%でも比較します。

STEP4 あなたの取り崩し結果

毎月、資産から補う金額
0円
使える期間
0年
貯金・金融資産から毎月使ってよい金額の目安
0円
この金額以内なら、設定した年齢まで資産が残る試算
設定した年齢になった時に残る金融資産
0円

STEP5 足りない場合「何を変えればいい?」

資産が早くなくなる結果でも、そこで終わりではありません。
比較する4つ
①毎月の生活費を1万円下げる
②毎月の収入を1万円増やす
③元気な時期の追加支出を見直す
④予定している大型支出を100万円減らす
「どれなら無理なくできるか」を考えるための比較です。

STEP6 お金が余りそうなら「今いくら使える?」

老後資金を残すことだけが目的ではありません。
設定した年齢でも十分な資産が残る人へ
医療・介護などの予備資金を確保したうえで、元気な60代・70代で旅行・趣味・家族との時間に使える余地がないか確認します。

STEP7 老後の最初に大きな暴落が来たら?

値下がりした投資信託を生活費のために毎月売り続けると、資産の回復が遅くなる場合があります。
対策は「近いうちに使うお金を投資と分ける」
生活費として近いうちに使う分は現金で確保し、相場が大きく下がった時に投資資産を慌てて売らなくてもよい状態を作ります。
※何年分を現金で持つかに一律の正解はありません。年金で生活費の大半をまかなえる人と、毎月大きく取り崩す人では必要額が違います。

STEP8 取り崩しで失敗しにくくする3つのルール

① 生活費2〜3年分は現金で確保
相場が下落したときに、投資資産を慌てて売らないためのクッションを作ります。
② 毎年1回だけ見直す
毎月残高を見ると不安が強くなりやすいため、年1回「生活費・年金・資産残高」を確認して調整します。
③ 使うお金と残すお金を分ける
旅行・趣味など元気なうちに使うお金と、医療・介護など後半に残すお金を分けます。

STEP9 あなたは「慎重に使うタイプ」?

当てはまる項目を押すと、次に何を確認すればいいか表示します。
まだチェックされていません
当てはまる項目を選ぶと「まず何をすればいいか」を表示します。

STEP10 逆に「お金を残しすぎていない?」

こちらも当てはまる項目を押してください。使わなさすぎの可能性を確認します。
まだチェックされていません
当てはまる項目を選ぶと「今使えるお金を考えてよい状態か」を表示します。

最後に確認したいQ&A

Q 毎月いくら取り崩せば安全? 一律の正解はありません。年金額、生活費、資産額、何歳まで持たせたいかで変わります。このツールでは「希望年齢まで持たせる月額」と「今の生活費で進んだ場合」を両方比較します。
Q 4%ルールをそのまま使えばいい? 日本の年金生活者にそのまま当てはめるのは慎重に考えます。為替、税金、運用商品、生活費、年金収入が人によって違うためです。まず0〜3%の複数ケースで試算し、資産が下がった年に取り崩しを少し減らせる余裕を残します。
Q 暴落したらどうする? 生活費2〜3年分を現金で確保しておけば、下落中の資産を急いで売らずに済みます。暴落時に全額売却するより、現金部分から生活費を出し、回復を待てる仕組みを作ります。
Q 旅行や趣味に使っても大丈夫? 医療・介護・生活費の備えを分けたうえで、希望年齢まで資産が持つ試算なら、使える金額を具体的に考えやすくなります。「一番多く残す」より「自分が納得できる使い方」を決めることが大切です。
Q 夫婦ならどう考える? 夫婦の年金、年齢差、生活費、資産を家計全体で確認します。片方が亡くなった後は年金額や生活費が変わるため、夫婦2人の期間と1人になった後の期間を分けて考えるとより現実的です。

夫婦2人の人は「1人になった後」も確認

配偶者が亡くなった後は、年金も生活費も単純に半分にはなりません
遺族年金を受け取れるか、いくらになるかは加入状況などで変わります。現在の年金額だけで決めず、ねんきんネットや年金事務所で確認します。
確認できたら、このツールで「1人になった場合の生活費・年金額」に変更して、もう一度試算します。

このツールを使った後の3つの行動

① 「残すお金」を先に分ける
医療・介護・家の修繕などに必要な予備資金を別に確保。
② 「使っていいお金」を決める
旅行・趣味・家族との時間など、元気な今に使う金額を月額・年額で決める。
③ 1年に1回だけ再計算
年金額、生活費、資産残高が変わったら、このツールでもう一度確認。
老後のお金は、最後まで減らさないためにあるのではありません。必要な備えを残しながら、元気な今の人生にも使うためのお金です。
数字が分からないときの確認先
年金額 → ねんきんネット・年金事務所
医療・介護用に残すお金 → benefits2で試算
家計の生活費 → 通帳・カード明細を直近3か月確認
投資商品の残高 → 証券会社の残高画面を確認
このシミュレーションは将来の結果を保証するものではありません。税金、社会保険料、運用商品の値動き、制度変更などにより実際の結果は変わります。