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年金はいつからもらうと一番得?年金受給年齢シミュレーター シークレットセミナー参加特典⑥

老後のお金を「受け取り方」から考える

いつからもらうと一番得?
年金受給年齢シミュレーター

60〜75歳の受給開始年齢を変えて、月額・総受取額・損益分岐年齢を比較

AFP川原監修

STEP1 あなたの年金額と生活条件を入力

1,000円単位で選択
1,000円単位で選択。住居費・食費・光熱費などを含めた目安
1,000円単位で選択。給与・企業年金など。なければ0円
1,000円単位で選択。預貯金などの目安
迷っている受給年齢を3つまで比較
例:63歳・65歳・67歳。60〜75歳から自由に選択

診断結果

ここが大事
「何歳まで生きれば得か」だけでなく、税金・社会保険料を差し引いた 実際の手取りも考えて受給開始年齢を決めることが大切
あなたが選んだ受給開始年齢の「総受給額」を比較
それぞれの年齢までに受け取る年金の合計額(税金・社会保険料を引く前の概算)
受給開始年齢 受給月額 80歳までの
総受給額
85歳までの
総受給額
90歳までの
総受給額
95歳までの
総受給額

繰下げ受給で注意したいこと

70歳まで繰下げると、65歳開始と比べて年金の額面は42%増。 75歳まで繰下げると最大84%増になります。

ただし、年金額が増えると年間所得も増えるため、所得税・住民税や、 条件によっては国民健康保険料・介護保険料が増える場合があります。

「42%増=手取りも42%増」ではありません
所得税は累進課税なので、他の所得との合計によっては税率区分が上がることがあります。 さらに公的年金等控除・基礎控除・住民税・社会保険料なども人によって異なります。 そのため、額面だけでなく「手取りベース」で考えることが重要です。

退職金、企業年金、給与、個人年金、不動産所得などがある人は、 「何歳から年金を受け取るか」によって、その年の所得の重なり方が変わります。 所得を一つの年に集中させない考え方も、受給時期を決める際の判断材料になります。

このツールで分かること

① 受給開始年齢ごとの年金月額

② 65歳開始と比べた増減率

③ 何歳まで生きると繰上げ・繰下げが有利になるか

④ 80・85・90・95歳までの総受取額の比較

⑤ 額面だけでは判断できない「税金・社会保険料」の注意点

STEP3 「あなたなら何歳?」簡易判定

6つの質問で、受給開始年齢を考える方向性を整理

あなたは、65歳以降も働く予定がありますか

あなたは、年金を受け取らなくても生活できる預貯金がありますか

あなたは、80代以降の毎月の年金額を厚くしたいですか

あなたは、60代のうちに旅行や趣味などへお金を使いたいですか

あなたは、配偶者の年金や加給年金を確認しましたか

あなたは、税金・健康保険料・介護保険料まで含めて手取りを比べたいですか

STEP4 あなたは何を優先したい?

「一番得な年齢」だけでなく、老後のお金を何のために使いたいかも大切

□ 元気な60代で使えるお金を確保したい → 早めの受給も比較

□ 65歳前後から安定した収入が欲しい → 65歳前後を中心に比較

□ 80代以降の毎月の年金を厚くしたい → 繰下げも比較

「一番多くもらえる年齢」=「あなたに一番合う年齢」とは限りません

STEP5 受給開始前の7項目チェック

確認できた項目にチェックを入れてください。7項目すべて確認してから受給開始年齢を決めると安心です。
確認済み 0 / 7項目

最後に確認したいQ&A

Q 70歳まで繰下げれば必ず得? 必ずとは限りません。70歳開始なら65歳開始より年金の額面は42%増えます。ただし、65〜70歳の5年間は年金を受け取らないため、その間の生活費を預貯金などで補う必要があります。あなたは「増える年金額」と「待つために使う生活資金」の両方を比べます。
Q 70歳なら42%増。手取りも42%増? 手取りが42%増えるとは限りません。年金額が増えると年間所得も増え、所得税・住民税や、条件によっては健康保険料・介護保険料が増える場合があります。あなたは額面ではなく、他の所得も含めた「年間の手取り」で比べます。
Q 働きながら年金をもらうとどうなる? あなたが厚生年金に加入しながら働く場合は「在職老齢年金」を確認します。2026年4月からは、賃金と老齢厚生年金の合計が月65万円を超えると、超えた分の一部について老齢厚生年金が支給停止になる仕組みです。2026年3月までは基準が月51万円でした。なお、老齢基礎年金はこの仕組みでは減額されません。
Q 夫婦は同じ年齢から受け取るべき? 夫婦で同じ年齢にそろえる必要はありません。夫婦は、年齢差、年金額、働く時期、生活費、預貯金を別々に確認します。例えば、片方は65歳から受給し、もう片方は67〜70歳まで繰下げるなど、家計全体で受給時期をずらす考え方もあります。
Q 加給年金や振替加算は関係ある? 関係する場合があります。加給年金は、一定の条件を満たす配偶者や子がいる人の老齢厚生年金に加算される制度です。繰下げを選ぶと、加給年金を受け取れない期間が生じる場合があるため、あなたが対象かどうかを先に確認します。配偶者側の振替加算も、年齢や加入歴によって確認が必要です。
Q 健康状態は受給開始年齢に関係ある? 関係します。あなたが60代で使えるお金を重視するなら、早めの受給も比較します。反対に、長生きへの備えを重視するなら、繰下げで終身の年金月額を増やす考え方があります。総受給額だけでなく「いつ使いたいか」も判断材料です。
Q 退職金・企業年金・個人年金がある場合は? あなたは、年金以外の収入が何歳に集中するかを確認します。退職金、企業年金、個人年金、給与などが同じ時期に重なると、税金や社会保険料が増える場合があります。公的年金の受給開始年齢だけでなく、他の収入が入る時期も一緒に並べて考えます。
Q 繰下げ中の生活費はどう考える? あなたは、年金を待つ月数×毎月の不足額で必要資金を確認します。例えば毎月15万円不足し、65歳から70歳まで5年間待つなら、単純計算で約900万円が必要です。繰下げで年金が増えても、待つ間に預貯金を大きく減らすなら家計全体で再確認します。
Q 早くもらうのは損? 一律に損とは言えません。繰上げ受給は一生減額されますが、早い時期から受け取れるメリットがあります。あなたに生活費の不足がある、元気な60代で旅行や趣味に使いたい、預貯金の減少を抑えたい、という場合は早めの受給も比較対象です。
Q 正確な年金額はどこで確認する? あなたは、日本年金機構の「ねんきんネット」や「ねんきん定期便」で見込額を確認します。ねんきんネットでは、受給開始年齢を変えた試算もできます。このツールでは、その見込額を入力して、生活費や金融資産と合わせて判断します。

ご利用にあたって

本シミュレーションは、65歳を基準に、繰上げ受給は1か月あたり0.4%減、 繰下げ受給は1か月あたり0.7%増として概算したものです。 実際の年金額や適用される増減率は生年月日・加入状況などで異なる場合があります。 また、表示する総受取額は原則として税金・社会保険料控除前の額面です。 正確な受給見込額は日本年金機構「ねんきんネット」等で確認してください。